株式取引といえばとても人気が出たのがデイトレードです。
これは名前の通り、1日単位での取引というのを繰り返していくということであり、短期的な取引を繰り返すことによって利益を狙おうというような方法になります。こういうことができるようになった最大の理由としてあるのが手数料が安くなったから、ということでもあります。つまりは、昔は一度の取引をするのに何千円もかかっていたのでデイトレードなんてやってられる余裕はなかったのですが、今では相当に安く株式投資ができるようになっています。
ですから、毎日どころか毎時間あるいは買ってすぐに売ってしまうといったようなやり方で利益を出すという方法ができるようになったわけです。
デイトレードをやるかどうかはともかくとして株式投資をやろうとするのであれば、まずは証券会社に口座を作る必要性があります。今でも当然店頭取引というのは行われていますが、ネット取引ができる口座の方がはるかに良いことが多いです。手数料もよいですし、営業の電話が来ないというような点もありがたいところと言うでしょう。
加えて最近ではNISAを利用した方が良いとも言えます。これは投資を非課税で行うことができる枠をもらえる制度なのですが株式投資もその対象になります。細かく言ってしまうと色々と口座を開くための条件があったりしますが日本人で日本に住んでいて二十歳以上ということになっていれば特に問題はないので、折角これから株式投資をやろう考えているのであれば、NISA口座を開いておいた方が良いです。
株式投資における利益の出し方はキャピタルゲインを狙うかインカムゲインを狙うかというのに大別することが出来るわけですが、何もどちらかに必ず固執しないといけないというわけでもなく、インカムゲインを狙いつつもし株価が爆発的に上がったというのがあったのであれば売ってしまってキャピタルゲインをゲットするというようなやり方もできるわけです。
長い目で見るか短い目で見るかというのはかなり銘柄選びに影響してくる側面があります。夏だから買う、冬だから買う、ということもあるでしょうし、10年後この業界は間違いなく大きくなっていてその時にリーディングカンパニーとなるのは間違いなくこの銘柄の会社だと思っているのであればそういうところを買うというのもやり方としては十分にあり得ます。
このように株式取引というのは1日で終了させることはありますし、10年間持ち続けるということもあるでしょうし、同じ銘柄を買ったり売ったり繰り返すこともあるわけです。
やり方やそのメリットやデメリットなどは理解しておいた方が良いですが一つのやり方に思いっきり固執するやり方ではなく、柔軟に取引ができるようになったほうがよいでしょう。